ランドクルーザー
今回は結構新しいランドグルーザーです。
さすがさすが、最近の車だけあってとっても乗り心地が良いです。
音も静かでホントに馬力あるのか疑いたくなっちゃうくらいおとなしいです。(笑)
それでも、レスポンス良くアクセルに反応してくれます。
一応、シフトはDの位置から右に倒すことでセミオートマチックなシフト操作が出来ます。
メーター周りは近代的な色使いで、ややスポーティーにまとまった感じがします。
ハンドルもべっ甲風なのか大理石風なのか高級感を漂わせてます。
私が何よりも好きなのが、このロボットっぽい動きです。
今から変形しますっ！みたいなロボットアニメ感がわくわくさせてくれます。
コックピットっていう感じがしますよね～(笑)
こんな感じのとっても乗りやすい自動車でした。
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ホンダ フィット ハイブリッド です
またまた、ハイブリッド車ですけど、今回はホンダのハイブリッド車です。
ホンダ FIT ハイブリッド ！！
ホンダと言えばやっぱりエンジンがよく回るっていう感じがあるんですけど、トヨタのハイブリッドとはやっぱり味付けが違うんです。
トヨタハイブリッドは電気自動車っぽい感じなのに対してホンダハイブリッドはエンジン車に補助として電動が付いてるっていう感じ?
エンジン音が気持ちいいですね。
とは言っても、信号待ちではエンジン止まります。アイドリングカットです。
ブレーキを離すと同時くらいにブロロンっとエンジンがかかってスムーズに走り出します。
ここがトヨタハイブリッドと違うとこ。ミーンって動き出すのとは出だしの加速が違います。
あと、見てて面白いのがメーター類かな。
ハイブリッドらしく(笑)、青色を多用していますねー。
だけど、このスピードメーター、エコ運転の度合いによって青色から緑色にバックライトの色が変わってキレイです。
運転中、青色と緑色を行ったり来たりと楽しいです。
その他のエアコン表示とかも暖房だと赤だったり見た目が面白いですね。
排気量は１３００から１５００、4WDの設定まであったりして街乗り車としてお買い得かも。
新しモン好きな人におすすめかな。
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最近どこでも見つけられるプリウスα
ハイブリッドカーと言えばプリウスと言っていいくらいの大ヒットしている自動車です。
確かにとっても静かだし燃費は街乗りでも25Km/Lは出るそうで。
今のガソリン代140円/Lを考えればとっても魅力ではあるなぁ。
エコカーと言いながらもエンジンは1.8Lなので馬力はあります。
ただ、エンジンが動いてecoの表示が消えた時に罪悪感が感じられますけど。(笑)
ほんでもって、これも好みの分かれる大きなポイントですけど、シフトは完全にアーケードゲームのジョイスティックです。
ギアがどうとかクラッチのつなぎがどうとかいうイメージは消え去りました。
レバーを倒しても真ん中のニュートラルの位置にビョンと戻ってきます。
慣れです。
ただ、ギヤがどの位置に入っているかは眼で確認するしかないようです。
とっても面白いのは、とってもハイエンドなオプションの駐車をサポートしてくれるシステムです。
純正の最高ランクナビをつけた時だけ実装可能なオプションで、バックギヤに入れた時に駐車位置を自動で見つけ出してハンドルが自動でクルクルまわって駐車位置に誘導ヂてくれます。運転手はアクセルとブレーキを操作するだけで、ほぼOK！
上の写真だと左上の緑の四角の位置に止めますよーってことです。
ほんと、未来仕様で面白いです。私が思うにお年寄りが是非利用するべき機能だなって思いました。
営業さん的には値も張ることもあってか、ターゲットが絞れないみたいですけど。
プリウスαは5人乗りと7人乗りがあるんですけど、中身は別物です。
5人乗りは今までのニッケル水素電池を使っているけど、7人乗りはリチウムイオン電池を新規に採用。5人乗りのほうには変更が間に合わなかった、の・か・な?
やっぱりみんな、高くても買うんだね~(笑)
あなたは乗る?
ワタシは、まだ乗らない。
それはね、エンジンとかマフラーとかから聞こえる「音」が好きだから。
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Volkswagen Scirocco（フォルクスワーゲンシロッコ） です。
今回の自動車はVolkswagen Scirocco（フォルクスワーゲンシロッコ） です。
たぶん、スポーツカーの分類のクーペですね。
パッと見はホンダのシビックフェリオみたいな感じなんですけれども 、実際に見るととても車高が低くて横幅があるように感じます。
写真だと全然わからないですけどねー。
そもそも、フォルクスワーゲンのスポーツカーって何があるの？
そんなんあったっけ？って言うヒトも多いはず(笑)
ワタシも街で見かけて、
「なに？あのカッコイイワーゲンはっ！」
って思ってディーラーに見に行ったんですから。
その時の色は この色。バイパーグリーンメタリック。
とっても蛍光色の黄緑色のメタリックって感じでしょうか。
とても、奇抜な色ですね(笑)
このシロッコはTSIっていう一般大衆車っぽいモデルなんですけど（お値段は全然違います．．．)、FF車です。
そして、１．４Lっていうコンパクトさ。
非力なんじゃないの？
って思いそうですけど、
直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ +スーパーチャージャー(4バルブ)
なんていうのが搭載されてるので踏めばしっかり走ります。イイ感じです。
このワーゲンで見慣れないとこがもう一つ。
なんと、トランスミッションが７速もある（らしい）です。
実際のとこ、ハンドルのとこのパドルでシフトチェンジするので、そんなに気になるものじゃないでしょうけど、ギアチェンジのショックはほとんど分かんないです。
写真を見て何がわかるんだって話ですけど。
車のラインナップは、１．４Lに２種類と、よりレーシングっぽい２．０LのScirocco R っていうモデルがあります。
FFのスポーツカーでドーンとパワーの出るターボ＋スーパーチャージャのこの車、見た目がちょっとアカ抜けてる感じがして好きですね～。
燃費のほうは１．４Lが約１６キロで２．０Lが１３キロ。
イマドキの車なだけあって、リッター１０キロくらいは出せそうかな。
※ やっぱり、見た目が気に入ってる車じゃないとだめですよね～(笑)
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今の車は難しいよね。
正直、今の車は自分でいじれるところが非常に少ないですよね。
じつは、ハンドル１個変えるだけでも命がけです。（苦笑）
なんせ、今はエアバック標準ですから、ハンドル交換しようとしてエアバック作動させようもんなら大事故です。
火薬が爆発するのですから。
写真はモモのコルセ３６Φ（だったかな。）
いま時代はハンドルにいろんなスイッチがついててばらすことも無理。
いろいろと難しい時代です。
昔乗ってた車。R32スカイラインGTS-t typeM
１０年前くらいまで乗ってた車です。
日産スカイラインＧＴＳ－ｔ ｔｙｐｅＭです。
R３２スカイラインってやつですね。なつかしい（涙
あれ？と思った人はその時代の人ですか?（笑）
グリルのとこがGTRっぽくなってるんですねー。
アルミのボンネットに変えてグリルもスリットにしてありまーす。
外人さんがほぼノーマルに近い感じのを見せてくれてるので比べてみてね。
給気のフィルターはプリン型のウチの子とおんなじ感じのに変えてありますね。
やっぱり動画で音を聞くとワクワクするものがあります。感無量です。
コッチがウチの。
純正のブースト計は針がちょっとしか動いてくれないので後付けです。
負圧側も見れるので正式には連成計っていうらしいです。
白い文字盤に赤い針、そしてバックライト付き。
当時はおっきいメーターつけたなーって思ったけど、やっぱ見た目は大事です。（笑）
そして、当時はとてもめずらしいデジタルの油温計。
このあと、お店でオイル交換した時に壊されて、電子式のアナログ表示のに無償換装することに。
ブースト計とおそろいの白地に赤い針に。
あれ？
当時はやりの太いマフラーの写真はないなぁ。
なんともデジカメ自体が今の携帯電話のカメラよりもしょぼいので写真がセピアがかってて、よりノスタルジーを感じさせますね。
またスポーツカー乗りたいなぁ。
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トヨタ レクサス ハイブリッド 乗ってみました。
ご存知トヨタの高級ハイブリッドカーです。
なんといってもカッコいいのはパネル系！
青と白のゲージで結構見やすいです。
そして、このメーター！なんと多重レイヤー表示（イメージは伝わらないと思うけど。）
メーターのギザギザが立体的に重なっていて、再生回帰なメーターやタコメーターやエコモードな感じの液晶表示が独立して動くんです。
見てて面白いです。
なんか、パチンコ台のギミックのような。。。(笑)
乗った感じはというと、
トヨタのハイブリッド車らしいシフトまわりの不安さです。。。
ただの、好みの問題です。
だって、オーディオパネルの右の小っちゃいツマミがシフトなんだもん。
しかも、アーケードゲームのレバーっぽいんだもん。
バネでビョンっっって戻ってくるんだもん。
オーディオパネルの下のいかにもシフトレバーっぽい青いのは、ナビのジョイスティックです。コッチのが立派です。
そういえば、ハイブリッド車って、フレームナンバーはシートの下にあったりするんですよー。
出張封印するヒトは最初悩むのかなぁ。。。
でもまぁ、やっぱり高級車です。８ケタです。
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